Case Study

事業開発パートナーとして大手企業のDXを推進
大規模PJにおけるVALUEの出し方とは

サイロ化された組織・ビジネス課題に対してデジタル知見を用いてパートナーシップを構築・支援。

  • 株式会社ハイアウト
  • 代表取締役
  • 池松 様

事業開発の専門集団「ハイアウト」。 国内外大手企業グループへの事業開発コンサルティングサービスを提供し続け、高い評価を獲得。

01.

当社サービスのご利用内容を教えてください。

大手企業グループにてDXコンサル&アドバイザリーでご支援

Massive Actさんには当社コンサルティング先の大手企業グループ様へのデジタルマーケティングのコンサルティングに始まり、DX導入プロジェクトにおいてご支援頂いております。当社が事業開発を支援している領域には、当然ながらデジタルの知見が必要不可欠です。最新の市場トレンド、技術トレンドを活かした示唆や提案を頂き、共にDXプロジェクトにパートナーとして連携させて頂いております。

事業開発分野における、デジタル知見の意義とは。

当社はこれまで10年以上に渡り、大手上場企業を中心として、事業開発のコンサルティングを行ってきました。戦略企画にとどまらず、構築、実行、運用まで支援しております。当社の取り組みの一環として今後の重点テーマである「デジタルマーケティング・DX領域」は特にMassive Actさんのお力を借りながらプロジェクトのバリューを上げていきたいと考えています。

02.

サービスを利用されて如何でしたか?

デジタルの知見の幅、起案力、実行力を評価しています。

様々なプロジェクトにおいて、昨今はデジタルマーケティング企業との関わりも増えてきています。その中でも事業コンサルレイヤーから、デジタル技術をどうプロジェクトにアジャストしていくのか?という視点を持ち、DXサービスの起案やプロジェクト推進に定評のMassive Actの皆様はとても貴重なパートナーと位置付けております。実際にプロジェクトオーナーである大手クライアント企業様からの評価も非常に高く、安心して進行出来ていると感じます。

複雑怪奇な大規模プロジェクトにおけるVALUEの出し方とは

事業開発において、クライアント社内外のパートナーが多数介在し、大手企業ほど、組織の力学に捉われがちです。その中でも、特に新しい技術を導入、あるいはデータ統合等を行うDXプロジェクトにおいてはデジタルの知見はもとより、合意形成や方針の策定、利害関係者を巻き込む実行力がものを言います。
Massive Actさんを特に高く評価しているのは、その実行力の部分です。事業開発プロジェクトにおいて、途中のフェーズよりジョイン頂いたのですが、比類なきVALUEを発揮頂いていると感じます。

03.

今後の展望と当社に期待することを教えてください。

10→100から0→1フェーズのプロジェクトを共創出来るパートナーに。

これまでは大手企業グループのプロジェクト、いわゆるデジタルのコンサルティングにて10→100の取り組みをご一緒していました。今後は、DXの共創、デジタルを活用したビジネス変革という側面でも、0→1フェーズの事業開発コンサルティングプロジェクトをご一緒し、クライアントの企業価値をデジタルマーケティングで高めていく取り組みが出来ればと考えています。

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