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11月15日に港区立男女平等参画センター（リーブラ）にて行われた『令和5年度　港区ワーク・ライフ・バランス シンポジウム』にて、弊社代表の高萩が登壇いたしました！

■港区ワーク・ライフ・バランス シンポジウムとは
仕事と家庭の両立支援や誰もが働きやすい職場の実現に向けて、制度ではなく、「慣習」からワーク・ライフ・バランス（WLB）について考え、交流する場です。
弊社は、個人が充実した生活を送れるような工夫・取り組みを行っている中小企業として、令和4年度に「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されており、それに続きシンポジウムへの登壇となりました。

■当日の様子
当日は、「経営戦略としてのダイバーシティ＆インクルージョン」と題した基調講演のあと、弊社を含めた2社が自社のWLBに関する取組みについて発表するという二部構成で進行いたしました。

当日弊社が発表した内容は以下の通りです。

▼Massive Actの取り組み一例
・充実した福利厚生制度（ライフイベント休暇、ボランティア休暇、アニバーサリー休暇など他多数）
・残業時間の削減に向けた定期的な取り組み
・フレックスタイム制度を全社員に適用
・健康経営に向けた全社MTG、栄養食の支給
・座席のフリーアドレス化の採用
・リモートワーク機器の支給
・在宅通信費用の負担

1日を通して非常に貴重な経験となり、今後更なる取組の強化をしていくきっかけにもなりました。
今後もワークライフバランスの取り組みを継続・強化し、一過性のものとせず精進してまいります。

Massive Actの取組みについてさらに知りたい方は、以下Well-beingページよりご覧ください。
https://massive-act.com/wellbeing/