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この度、経済産業省が主導となり推進している「健康経営優良法人2024（中小規模法人部門）」にMassive Actが認定されました。

弊社では経営方針として「メンバードリブン」であることを掲げています。
「従業員満足度の向上こそが企業競争力の源泉である」という意識のもと、
第一線で顧客や社会に価値提供しているメンバーの精神的・物理的満足度を重要視しており、
働くメンバーだけでなくその家族やパートナーも尊重しています。

その取組の一つとして健康経営を推進しており、当初より目標に掲げていた認定の取得を達成することができました。
働きやすい職場環境の整備、一人ひとりに合った働きがいの創出、定型業務の自動化による専門スキルへのリソースシフト、
メンバーの市場価値向上への取り組みなどを行うことで、社員のワークライフバランスの充実と健康経営を積極的に推進しています。


■健康経営優良法人とは
健康経営を実践している企業等が社会的に評価される環境を整備することを目的に、
企業規模別に「大規模法人部門」と「中小規模法人部門」の2部門において、
「健康経営優良法人」を日本健康会議が認定する制度です。


■当社の取り組み
①従業員の健康診断100％受診
②定型業務のマニュアル化
③残業撲滅委員会の実施
④健康意識向上MTGの実施と健康に関するポスターの掲示、メールでの情報提供
⑤社長との1on1MTGの実施
⑥フレックス制度の整備


Massive Actは、今後も健康経営の継続に努め、一過性のものとせず精進してまいります。