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テレワーク体制の構築と当社の取り組み

この度、テレワーク規程を新たに制定致しましたことをお知らせ致します。

 

■当社のワークスタイルについて

昨今より拡大しております新型コロナウイルスの影響を受け、当社でも2020年よりリモートワークへの切り替えを行っております。
まだまだ終息はしていないものの、各種規制が緩和しもとの日常に戻りつつある中で、当社ワークスタイルは引き続きリモートワーク中心とした勤務体制を継続して参ります。

テレワーク規程に則り、対象は全従業員としてテレワークを推進するとともに、
会社全体として業務効率が落ちないよう努めてまいります。


2022年11月更新:「テレワーク東京ルール」実践企業宣言に登録致しました。

■取組内容

・情報のクラウド管理
引き続き十分にセキュリティ教育を行ったうえで必要な情報をクラウド上で管理、従業員が自宅からでもアクセスできる体制の構築

・オンライン会議ツール、コミュニケーションツールの活用
Google meetsやChatWork、Slack等のオンラインコミュニケーションツールを活用し、従業員同士のコミュニケーションの活性化

・ディスプレイモニター支給
オフィスと同様の環境で勤務が出来ること、在宅勤務をすることによる生産性低下を防ぐため、ディスプレイモニターを会社負担で支給

 

 

■当社での働き方・実績

テレワークを導入した後も、従業員一人当たりの残業時間は15時間未満/月を継続達成、
また出社の際もメンバー全員がフレックスタイムを活用しているため、個々の家庭環境や事情に応じて
勤務時間の調整が可能です。

他にも、週1回のノー残業DAYの制定や、従業員の自己成長支援も行っております。
テレワークの体制を整備することで従業員の生産性の維持・向上を図り、削減した工数で自己啓発に充てることも可能です。

今後も、メンバーからの提案や、会社全体にとって良いと判断した取り組みは随時導入検討してまいります。

 

 

今後とも皆様方におかれましては、
ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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