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仕事と介護の両立を支援する職場環境のシンボルマーク「トモニン」を取得しました!

この度、当社は「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進に取り組むことを一般雇用主行動計画にて宣言し、厚生労働省が定めるシンボルマーク「トモニン」マークを取得しました。

 

■トモニン(ロゴマーク)とは
厚生労働省の「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマークの愛称です。
仕事と介護を両立しやすい職場環境の取組への関心と認知度を高め、介護離職を防止するための取り組みに向けた社会的気運を高めるために作成されました。
このマークは、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組んでいる企業が使用できます。

■Massive Actの取り組み
・年次有給休暇とは別に特別休暇として、当該家族が1人の場合は1年間につき5日、2人以上の場合は1年間につき10日を限度として介護・看病休暇、介護休業等を導入。家族の病院付き添いによる休暇などを認めている。
・当該家族1人につき、原則として、通算93日の範囲内で、介護休業申出書に記載された期間介護休業の期間を認めている。
・入社時に介護・看病休暇などの制度の周知を行っている。
・日常的にフレックス制度を取り入れ、介護による勤務時間のコントロールを出来るよう制度整備を行っている。
・介護を理由としたテレワークに対応できる環境整備を行っている。
・当該家族1人当たり利用開始の日から3年の間で2回までの範囲内で時短勤務を認めている(所定労働時間を6時間)
・当該従業員ごとに介護支援プランを作成し面談により把握したニーズに合わせて定め、実施を行う。業務の整理・引継ぎに係る支援等ができる環境整備を行っている。

 

当社の「仕事と介護を両立できる取り組み」についてはこちらからもご確認いただけます。

 

Massive Actでは、従業員が「家族の介護と仕事の両立」をできるよう、引き続き柔軟な職場環境整備に取り組んでいきます。

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