この度、一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称：ホワイト財団)が主催する「ホワイト企業認定制度」において
『ゴールドランク』を取得いたしました。

昨年に引き続き、2度目の認定取得となります。

ここで言う「ホワイト企業」とは、いわゆる世間で言われている「ブラック企業ではない企業」ではなく
「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい」企業を指します。

このホワイト企業認定制度は、企業のホワイト化に向けて取り組むべき70の設問を
7つの項目（ビジネスモデル/生産性、ワーク・ライフバランス、健康経営、人材育成/働きがい、
ダイバーシティ&インクルージョン、リスクマネジメント、労働法遵守)に分け
総合的に判断・評価するものです。
企業のホワイト化を総合的に評価するという点では、認定組織の中でも国内唯一の団体です。

■Massive Actの取り組み
・充実した福利厚生制度
・残業時間の削減
・フレックスタイム制度を全社員に適用
・健康経営に向けた全社MTG
・座席のフリーアドレス化の採用

上記に記したのはほんの一部の取り組みですが、今後も従業員満足度を第一に
良いと思った制度は積極的に取り入れ、試行錯誤しながら組織を成長させていけるよう精進してまいります。