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一般社団法人 日本デジタル・アドバイザリー戦略協議会(JDACs)設立および代表理事就任のお知らせ
この度、当社代表・高萩遼介が、ベンダー中立の立場から企業・自治体・教育機関のDX・AI・データ活用を支援する第三者アドバイザリー機関「一般社団法人 日本デジタル・アドバイザリー戦略協議会(Japan Digital Advisory Council for Strategy/略称:JDACs)」を設立し、代表理事に就任いたしました。
■ 設立の背景と意義
デジタル投資は、いまや経営の中枢に直結する重要テーマです。
しかしながら、AIやデータ活用を含むDXの加速と高度化に伴い、
「導入すること」自体が目的化し、成果に結びつかないプロジェクトが散見される状況も見受けられます。
要件定義、ROI検証、PoC評価、アーキテクチャ設計、セキュリティ、法令対応、運用体制、倫理。
これらを横断的に判断し、説明責任を果たせる意思決定を行うことは、容易ではありません。
こうした環境下において、
特定のベンダーや利害関係に依存しない第三者の視点から、
意思決定の妥当性を検証し助言する機関の必要性が高まっています。
JDACsは、その社会的要請に応えるべく設立されました。
同協議会は、
「中立・検証・実装」の三原則を掲げ、
デジタル投資における透明性と納得性を高めることを使命としています。
■主な活動
JDACsでは、以下の取り組みを予定しています。
1. DX/AI/データ活用の第三者レビュー(セカンドオピニオン)
・事業戦略・要件妥当性・契約内容・ROI・アーキテクチャの検証
・提案書・要件定義書・PoC計画の評価票(Scorecard)の発行
・経営層向けサマリーと実務向け改善計画の提示
2. アドバイザリー認定制度(JDACs認定)
独自の三層設計により、助言力とレビュー能力を可視化
・L:Literacy(基礎リテラシー)
・A:Advisory(実務助言)
・R:Review(監査統括)
筆記・実務課題・面接・継続学習(CPD)で能力を立体評価
3. ガイドライン/標準リファレンスの策定・公開
・生成AI活用の倫理・ガバナンス
・データ品質/計測指標(KPI・CMP)
・プライバシー/セキュリティ/コンプライアンス
4. 研究会・講座・年次アワードの企画・運営
・経営者・実務者向けケース演習
・JDACs Quality Awards(品質と成果の評価)
・年次ホワイトペーパーの刊行
JDACs公式サイトはこちら
■ 共同開発技術について(特許出願中)
現在、当社Massive Actと一般社団法人 日本デジタル・アドバイザリー戦略協議会(JDACs)は、
意思決定の妥当性と透明性をスコアリングする独自AI技術
「DDIM™(Decision Data Integrity Model)」 について、共同で特許を出願中です。
DDIM™は、DX/AI/データ活用の投資判断において、
ROI、リスク、倫理、運用適正など複数の観点から意思決定プロセスを定量評価し、
合理的な判断と説明責任を支援するアルゴリズムです。
中立性と実証性を重視するJDACsの理念を体現する基盤技術として、
今後、第三者レビュー制度やアドバイザリー認定制度との連携を予定しています。
■代表理事コメント
DXの本質は、技術そのものではなく、
「成果につながる意思決定の質」にあります。
私たちは中立性と実証性を軸に、検証に基づくアドバイザリーを提供し、
日本のデジタル投資の質を高める支援を行ってまいります。
引き続き、価値創造に向けた挑戦を続けてまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

